ヒプノセラピー、前世療法の体験談。ヒプノセラピー・前世退行・前世を体験するってどんな感じ?

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Women'sヒプノセラピー・前世療法体験談


Women'sのヒプノセラピーセッション、前世療法を受けた方の体験談です。
ヒプノセラピー、前世療法でどのような体験をするかは人それぞれです。
映像を見るような感じで体験する人もいれば、映像は見えないけれどなんとなく「そういう感じがする」という感覚で体験する人、その両方を同じくらい体験する人もいれば、どちらかが強い人もいます。
また、どのくらい鮮明に見えるか、感じるかなどというのも、個人差が非常にあるものです。
とてもはっきりと映像が見える方も中にはいらっしゃいますが、そうでない方もたくさんいらっしゃいます。
ですから体験談はあくまでも参考であって、絶対のものではないということを理解しておいてくださいね。
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ヒプノセラピー、前世療法NEW !!
Kさん(年齢退行+前世療法)
数年前、他所の男性セラピストさんで前世療法を受けていました。
当時、自身への様々な疑問やコンプレックスに悩み続けていたからでした。
セッションで、私は映像として出てきたロウソクから『知ったら辛いよ、苦しむよ』と、頭の中にはっきりとメッセージを受け取り、私自身の身体もガクガクと震えが止まらなくなり終了したのを、今でも覚えてます。
 
昨年から職を転々として、その中でも自分の進みたい職業が明確になってきたにも関わらず、その職業が女性の狭き門である現実、私自身が適性のなさがはっきりしていることの理想現実のギャップ、不安からくる自信喪失、もどかしさや苛立ち、その他もろもろの葛藤が折り重なり、更に、毎晩五感すべて鮮明でゆすぶられるリアルな実体験の夢の世界の展開続きで心身ぼろぼろになってしまいました。
これではいけない、でもどうしたら良いのか、どうすれば良いのか分からず・・・。
とにかく現状打破するためのヒントが、前世にあるのならば・・・との想いでセラピーを受けることにしたのです。
仕事の都合上、休みが取れず予約から実際のセッションまで少し日にちがあきました。
予約を入れたことで、心の中に落ち着きが生まれたのか、夜の夢の世界の頻度が随分減ったようです。
 
≪年齢退行≫
真っ暗闇、水の中のイメージがぶわっと身体を包み込みました。
そして、大きな心音とかすかな心音が響くような感覚、かすかな心音は私のであるとの確信を不思議に持っていました。
「どこにいますか?」との問いかけに、私は「水の中・・・母の胎内」と答えていました。
水の中にいる私が、小さな小さな私が、心拍を打つたびに波紋を描く様を映像で捉えてました。
すでに、この時点で幼少時でもなく、胎児のワタシに出会うことになりました!
・・・本当に驚きました!
 
私は母の羊水の中で、すでに「生まれたくない」想いを抱いていた・・・。
母の得体の知れない不安をキャッチし、羊水の中のワタシ(周期もまだ早い時期)は生を受けた喜びを感じてないこと、母が私を最高の不安の中で宿し重い気持ちを抱き続けたことを知ってしまいました・・・。
 
実際に、乳児の私は母からの母乳を強く拒み、夜鳴きと夜間の大暴れは3歳前後まで続いたんだそうですが、それがなにか関係しているのでしょうか?
 
次に、そこからの私は胎外にでて現生へ。
箱の中に一人、白いワンピース姿の女の子の私が映像としてポンと浮かび上がりました。
「何歳くらい?」との問いかけに、私の頭の中に【6】という数字が飛び出しました。
とたんに「6歳」と答えてる自分がいました。
箱の表面を確かめるために、壁に手を触れます。
すると、音楽室の防音加工特有の凹凸のある合皮素材の肌触りを確認すると、とたんに、音楽ホールのような講堂へ映像が広がり、そこであたりを一人見渡す私がいました。
誰を待っているわけでもなく、何をするわけでもなく、そこで「どうしてここにいるの?」と一人立ち尽くして見渡しているのでした。
 
行った記憶のない、見た記憶のないこのホールで、私は一体?
他所でのセッションのときにも、箱の中でただ一人人形のようにぐるぐると廻っている映像があったのを後日思い出しました。
 
そして、また違うシーンへ。
フランス人形のような衣装に身を包んだ七五三お祝いの、3歳の私の姿がぽんと浮かび上がりました。
3歳のときの私は、生家のアパートの中に誘導されました。
ここでも・・・私は一人でした。
家族がいるはずのその家には、誰の姿もありませんでした。
つまらない想いでいっぱいになっていました。
 
家族のいる場所への誘導に、頭の中に滝の情景が広がり音も聞こえてきました。
そこには、父と母、兄がいました。
家族のことの問いかけに、自分でも信じられない・・・でも、知ることになりました。
 
「父はキライ、暴力を振るうから、母に」
なにもできないでいるこの頃の私は、隣の部屋に隠れて震えていました。
でも、暴力を振るわれている母の姿に、私はこんな感情を懐いていただなんて・・・。
「母はキタナイ」・・・と。
何故との問いかけに、「被害者なのに被害者じゃない顔して、他の大人たちの前では何もなかったかのように笑っているから、キタナイ」と涙を流しながら答えてました。
父を殺したい、離婚して欲しい・・・小さな身体に心は傷をしっかり刻みつけていました。
3歳児の私は、今の私を上目遣いに口をくわえて見上げていました。
傷を負った3歳児を抱きしめた今の私は、抱きしめてあげて、そして飴玉と石をあげました。
恐る恐る口に飴玉を含み、小さな石を小さな両手にぎゅっとにぎりしめ、ほほを赤く染めて恥ずかしげに微笑んで、うれしそうにした顔が印象的でした。
 
3歳前後の実際の私はというと、自閉症児だったそうです。
私にはそのときの記憶はありませんが、ご近所のおばさま方から指摘を受けた母が未発達児童訓練センターに通いつめたと聞かされてました。
 
≪前世療法≫
前世の私は、男性でした。
日本ではないと確信できるなにかが私の中にありました。
夕陽か朝日のかかる山すその綺麗なふもとで、農耕で生計を立てるまだ若き男性でした。
周囲には誰もいません。
私一人だけでした(ここでも一人なんだと妙な感心をしていました)。
おだやかな空気の流れるその山に、「自由で束縛されないこの時間が幸福」と語る男性の私は、本当に気持ちよい心地になっていました。
 
時は過ぎ、男性も40歳代。
他人所有のカントリーハウスが現れて、その建物が、男性の私がまるでそこにいるかのような感覚に襲われました。
 
年齢退行のときのように、映像やメッセージがぽんと飛び出すことはなく、写真がパラパラ漫画のように映像が展開して行き、それを読み解くような感じの前世体験になりました。
そこに登場する私自身(男性)も、その他の人物の会話もなく、言うなれば、無声映画そのものでした。
 
カントリーハウスのなかの一枚板の大きな机に、三人の人間。
長い白髭の老人男性と、隣に小太りの初老の女性。
老人男性の対面に顔のはっきりしない男性が座り、なにか話し合いをしている様子。
人間関係がはっきりしないが、会話の内容は聞き取れずだが、深刻そうだ。
しばらく、離れた位置からことの行方を見守っているが、私は関わりたくないと同席をするのを避けている。
そのうち、耐えられなくなり、隣の部屋へと逃げるように身を隠す。
早く終わってくれと祈る私だったが、話し合いは決裂したようで、老人と顔の見えない男性が取っ組み合いのケンカを始めたようで、仕方なく戻り仲裁に入る。
激高した老人の手にはナイフが握り締められて、仲裁に入った私が腕を切りつけられる。
顔のはっきりしない男性によって、老人がナイフで顔をぐちゃぐちゃにされてしまった。
きり付けられた腕の痛みも感じず、顔のぐちゃぐちゃな姿も、なんの感情もわかず、ただじっと眺めてる自分が、気がふれたのかとさえ想ったほどに冷静で・・・。
 
この前世の臨終は・・・生き埋めにされた無残な最期でした。
埋められた土の冷たさと重さと、息苦しさを生身の身体も感応したのか、このときには恐怖で本当に足が震え、心拍数が上がるのを感じていました。
誰に埋められたのか、他人から裏切られて生き埋めにされたようでした。
 
はやくだして。助けて。苦しい。
そんな前世の彼の姿に現世の私は、何を贈ることもできず、言葉をかけることもできず、彼自身も拒否してるかのように思えて、私自身が辛くなってしまいました。
 
私の前世からのメッセージは、「他人を頼るな、自分を信じて生きろ」でした。
 
 
終わると、しばし談話。
私という人間は、自分が想う以上に深い傷を子供時代に負っていること・・・。
自分が心から幸福だと感じる環境を認識し、メッセージを受け取ることができた、良い機会となったのは言うまでもありません。
ありがとうございました。
 
変化はすぐに訪れました。
治美さんにはお話しましたが、自分の臨む職業のための資金作りに、バイトをいくつもかけもちしてます。
セッションを受けてから翌日、メッセージを意識しながら仕事をする事にしました。
すると、2日後、私の中で矛盾と葛藤で心身ともに疲れ果てていた職場で、社員が言い放ったひどい一言で退職を決意。
現在、本部の方にかけあい、今後の事の連絡を待っている状態です。
 
自分を信じてあげなきゃ、自分の中にある信念を貫いてあげなきゃ、進むべき道も自ら閉ざしてしまいますよね。
あれからすぐに、以前からの興味のあったレイキの講習を、思い切って受講することにした次第です。
 
いずれ、お勧めいただいていたインナーチャイルドセラピーも受けてみようと想っています。
その機会にはよろしくお願いいたします。
Women'sからのコメント:年齢退行で、いきなり胎児期に退行してしまった例です♪幼児期に退行するつもりでいても、潜在意識がその時その方に必要な場面に連れて行ってくれるので、この方のようにいきなり予想もしていなかったところに連れて行かれることが時々あります。誘導役の私も、始まってみないとどんな展開になるのか分からず、いつもその場その場で対応しています♪この方は、セッションで得た気づきとメッセージを意識した結果、早速変化が訪れたようですね!はい、セッションを受けた後は、ぜひその気づきとメッセージに意識的になってみてください。なんといっても、気づきとメッセージはその方の深い部分、叡智の部分から出てくるものですから、間違いはありません!信頼して、自分のためにそのメッセージを活かしてください。この方は、「自分を信じること、自分の中にある信念を貫くこと、そうする限り自分の進むべき道は閉ざされない」という思いに至り、自分の「気持ち」を尊重して、自分の進む道へと続く新しい扉を早速開けたようです!また、自分の「興味」も尊重して、レイキも始めることにしたようですね♪自分の感じていることを尊重し始めると、いろんな扉が開き始めますヨ!なんだか私もとってもワクワクします☆


Mさん(年齢退行+前世療法)
先日はありがとうございました。
驚きの連続でしたが、セッションを受けてよかったと本当に思います。


意識的に封印していたスピリチュアルな部分の鍵を開けた、そんな体験でした。
とても上手に誘導して下さいましたので、半信半疑の私でも無意識の世界にアクセスできて、貴重な体験ができたことに感謝します。

幼児期への退行で真っ先に出てきた祖母の姿に涙が出てしまったこと。
おばあちゃんが好きなのに、母への遠慮からそれを表現できなかった、普段意識に上らないそんな後悔もブワーっと心に浮かんできたのも、本当に予想外でした。


前世では、故郷を離れ妹を失って悲しみを癒すことなく亡くなったあの男性。
その場面からはもう「悲しい!」というエネルギーで胸が一杯になってしまい、しゃくりあげて治美さんの質問に答えるのもやっと…という感じでした。

最初は、石造りの建物に白い簡素な衣服…というイメージを確認したので、ありがちなストーリーを頭で組み立てているのかもしれないと、どこか疑っていたのですが、(中世のヨーロッパとか中東とかの前世に帰る方が多いような気がしまして…)あの張り付くような悲しい感情はそれでは説明がつかなかったです。
はっきりとしたメッセージはもらえませんでしたが、セッションを終えて家に戻って夫と子供たちの顔を見たとたん、また涙が出そうになりました。
家族が揃って暮らしていけるって、本当に幸せだな、とそう思いました。

あの前世にアクセスした意味について、日々考えています。
家族を大事に、平穏な日常の幸せをかみ締めて生きよ、ということなのかも、とも思いますし、喪失感や悲しみを持ったままひとりぼっちで亡くなったのは、今もふと孤独を感じてしょうがない時があるのと関係があるのかな?などと色々思います。

次回、機会を作ってぜひ前世退行のみをじっくりとやってみたいと思います。
その時は、またよろしくお願いします。
Women'sからのコメント:退行催眠で過去の記憶を再体験することはとても臨場感があります。個人差はもちろんありますが、あたかも今実際にその体験をしていて、そのリアルな感情がわきあがってくる・・・という方は多くいらっしゃいます。ですから、セッション中に涙を流す方はたくさんいらっしゃいます。でも、その涙がセッション後のスッキリ感につながります(^-^)抑えつけられていた過去の感情を解放してあげることで、心がとってもスッキリして軽くなったりします。だから、遠慮せずいっぱい過去の思いを解放していってください♪



Fさん(前世療法)
私のヒプノセラピーは、まずはおいしいハーブティを頂きながら、質問の書いてあるカルテ2枚(家族構成や家族との関係の良好性やヒプノを受ける目的など)に記入して事前カウンセリングをし、今回のテーマを2つに絞ることから始まりました(治美先生は写真よりずっと若くて理知的でお綺麗な方でした(^^))。
そしてその後に軽い瞑想のテストをしました。・・退行催眠に入る前に先生に注意事項として言われた事は
 
・催眠は普段人間がリラックスして脳がα波を出してる状態に人工的に誘導するもので、意識もあれば、先生の声も聞こえてるので、全く心配は無いこと
・退行催眠で見える映像は、人によって個人差があり、映画のように映像も音もハッキリ見える人はむしろ少数で、イメージだけで見える人、音だけ聞こえる人、感覚(第六感?)で分かる人など様々なので、普段自分がどの部分を使って事象を捉えるのが得意で、どの感覚が鋭敏かで見え方が違ってくること
・だから前世の姿が見えた時には、疑ったり、見えたものに理屈や理由をつけるのは終わってからにして、ただただ感じる事に専念して欲しいこと
・退行催眠中は、質問された事に答えてくれると、先生としても誘導し易いけれど、質問された以外の事でも、見えたり感じたりした事があれば、積極的に教えて欲しいこと。 また質問された事が見えてこない、分からない時は無理せずありのまま答えて欲しいこと
 
…多少言葉は違ったかもしれませんが、大体そんな話をして頂いた後に、いよいよマッサージ椅子のような長椅子に座って、バスタオルくらいの大きさの軽い羽毛布団をかけて貰って、遮光カーテンで外の光を遮り、部屋の照明をぼんやり程度に暗くして、瞑想用のCDを微かな音量でかけた状態で催眠が始まりました。
 
最初は、花の咲く野原をイメージして、そこで手足を伸ばしてゆったりとくつろぐ自分を想像していき、少しずつ少しずつ自分を解放していきました。

私がイメージして浮かんだお花畑は日本のどこかの山麓で、土手のなだらかな斜面にあり、黄色い野草のような小さい花が群生していました。
(不思議と一回イメージすると、他の花畑は浮かびませんでした)
 
そこで全身の力を抜いて花畑に横たわり、日の光を浴びて、穏やかな気持ちになった所で、治美先生の誘導で、前世への旅に出ました。 
 
私の第1のテーマは、今の自分が一番必要としている前世に戻って今世の課題を知る事だったので、まずはその言葉をキーワードに、私の潜在意識の中から前世の記憶を辿って頂きました。
 
 (・・ちなみに私の場合は前世退行は、動く映像で見えることも、音が聞こえることも、匂いや温度を感じることもなく、敢えて言うならば、スライド写真が頭の片隅にパッと浮かんでは消える・・・というような感覚でした。
 それも、普段は、今している事と無関係な出来事がパッと頭に浮かんだ時は、振り払ってしまうのが人間の無意識の習性だと思うのですが、今回のように、浮かんだイメー ジから情報を読み取ろうとする作業は全くの初体験で、つい焦って変な力みが入ってしまい、完全なリラックス状態にはなれなかった気がします(^^;)。
それでも、断片的に色々なシーンが細切れに映し出され、見ているだけでその場面に関する情報が頭に入ってくるのが不思議でした。)
 
私の最初に見た前世は意外にも外国で、海沿いの日差しの眩しい、石造りの建物のある町に居て、私はその時髪がクルクルッと跳ねた少年の姿でした。(最初は地中海?と思ったけど、中近東の可能性もあるかも・・・その辺りは詳しくないし、行った事も無いのに、映像がにパッと浮かびました)・・私はまだ7〜8歳位の感じで、高い石造りの町の、強い日差しを遮る塔の下で、屋上へと続く石段の下から、天井に、真夏のような青い青い空が四角く切り取られているのを見上げながら、誰か(多分母親)が戻って来るのを、退屈そうに待ってました。 服装は麻のような素材で出来た半袖の胴衣のような涼しげな服で(やっぱり中近東方面なのかな?)、木の底のついた布のサンダルを履いてました。髪は栗毛色。
 
次の場面では、夕暮れの居間で、スカーフを顎の下で結び、長いスカートを履いた母親らしき女の人(小太りで優しそうな女性)が、暖炉のような場所でシチューのような物を煮炊きして、夕飯を作っている場面で、私は後ろでじっと暖炉に灯る火と母親の姿を見ていました。やがて鼻の下に黒い髭をたくわえた、チェックのシャツにベストを着た父親らしき人と、年の離れたお兄さん(10歳くらい年が離れてたかも?)が仕事から帰ってきて、3歳位の妹も一緒に夕飯が始まりました。
 決して裕福でも無いけれど、凄く貧しくも無い、家族の暖かな団欒風景でした。
 
・・そしてまた場面は変わり、(3〜4年後くらい?)父親の葬儀の場面。教会めいた建物の祭壇のような所に花と共に父親が横たわっており、家族が取り囲んで悲しみにくれるシーンでした。
 「お父さんは何で死んだの?」という先生の問いに私ははっきり答えられませんでしたが、突然の死だったようで… 一瞬、鋤鍬のような農機具が頭に浮かんだので、畑で倒れたのかもしれません。
 私は泣き崩れる事はなく、父の死の意味をよく分かってない妹をこれから守らなくちゃ、とか、母を助けなきゃ…とか考えてました。でも成人した兄がいるせいか、深刻な危機感は無いようでした。
 
そして、その前世での最期…私は近隣の山が噴火し、溶岩が噴出して街が壊滅状態の時に溶岩(泥流から)畑を守ろうとして、亡くなったようでした。まだ20代初めくらい…直接の死因は、溶岩に飲まれたとかではなく、火山の有毒ガスを吸い込んでの呼吸困難か窒息じゃないかと思います。土の上に横たわった自分の姿が見えました。
 ・・彼は、ひそかに想いを寄せてる娘もいて、絵を描いて生業にしたい夢もあったのに、少年時代に父を亡くした事で内向的になり、また父のいない分、家の畑仕事を手伝ったりしていて夢も果たせず、最後まで勇気を出せなかった自分に後悔しているようでした。
 
私は途中までは自分の脳裏に浮かぶ細切れの映像に半信半疑でしたが、彼の臨終の時に、目を瞑っているにも関わらず我知らず涙がハラハラと頬を伝って流れ出し…・彼の後悔の念が伝わったのかもしれませんが…自分でも初めての経験でびっくりしました・・。まるで自分の涙じゃないみたいでした。
 
彼は私に最後に「積極的に生きなさい」「やりたい事をやらなければ、すぐに行動に移さなければ、人生はすぐに終わってしまう」とメッセージを伝えてました。
 
そしてその後、治美先生の誘導によって一度天界に還ったあと、もう一つの前世…「今の性格に大きな影響を与えてる前世」に連れて行って貰いました。
 
すると、今度も外国の(ドイツとかスペイン?)鎧と甲冑と騎士の時代に、石で出来たお城(城塞のような戦闘重視的な堅固な城)の塔のような部屋に住み、黒いベールとドレスを着て、刺繍などの花嫁修業かなんかを無理矢理やらされてる領主の娘の私が出てきました。

一つ目の前世と違って両親も厳格で躾も厳しく、衣食住には不自由しない生活ながら、親の愛情には乏しい環境だったようでした。親の意のままに嫁ぎ、政略結婚する事を定められた運命で、いつもお城の外の山々や野の景色を眺めては、外の世界に憧れていた自分が見えました。
ただ私には、明るくて優しい、大好きな兄がいて(なかなか凛々しい騎士でした(笑))、そのお兄さんとは仲は良かったのが救いでした。

後年、領内の反乱の鎮圧を領主の父親がしたか何かで、城内の広場のような所で騎馬戦があって、バルコニーだか屋上だかで、その血闘を目撃してしまう自分が見えました。
…窮屈なお城暮らしが嫌で、男性の自由闊達さに憧れていた自分だったけれど、男性の苛烈な戦いを目にして、女に生まれてきた自分の運命に諦めがついたような雰囲気でした。
しかし、親の決めた結婚をした後は案外幸せな家庭を築いたらしく、息子夫婦や3人の孫に看取られながら、居間のような部屋で、布張りのソファに身を横たえたまま、白髪の自分が微笑みながら息を引き取る場面が見えて、催眠状態のまま、また涙が我知らずハラハラと流れ出しました。 厳格な家庭で肉親の愛情を余り感じずに育った私だったけれど、最後は、良い相手と引き合わせてくれた両親に感謝していたようでした。
 
彼女は最後に私に、「親に感謝をしなさい」「自分の(新しい)家族を大切に」 とメッセージを伝えてきました。
 
終わってみると、噴煙で亡くなった青年と、喘息持ちの私には共通項があるように感じられるし、私が尖端恐怖症なのも、騎士の時代に原因の一端もあるのかなぁ…などと思ったりしました。家族との関係も良好なのに、寂しさを感じたり、旅や放浪への憧れがあるのも、魂の記憶なのかも、と感じました。

実は今回の退行催眠の目的の中には、家族や友人や昔の恋人との前世での関わりを知りたい、というのもありました。 
でも今回は限られたセッションの時間だったので、一番聞きたい事に絞りました。
「でも、違う目的で前世退行しても偶然現世で知ってる方と巡り会う時もありますから」と言って頂いたので、それにもちょっぴり期待して・・・。
でも、今回のセッションでは、青年の父親が「もしかしたら父かな?」位の感じで、確証は無かったです。
また機会があったら、そっちに絞ったセッションも受けてみたいと思っています。
 
また、「時間を大切に」のメッセージは前世の私からじゃなくても、生前の父からも散々言われてきた事で…「あぁ…やっぱりソレ?(^_^;)」と内心思いました(苦笑)。
確かに時間の使い方は私にとって永遠の課題です(笑)。
 
とても貴重な体験をさせて頂きましたが、今回前世退行を受けてみて、強く思ったのは、「結局は前世より現世が大事」という事でした。
 
たとえ前世の自分の地位や仕事が素晴らしいものだったとしても、だからと言って今より魂が素晴らしい自分であるとは言えない訳で…むしろ未熟だったり、やり遺した事があるからまた生まれ変わってきたのではないか、と思います。

過去の自分にこだわっても仕方ない・・・でも、過去の失敗を繰り返さない為の貴重なアドバイスにはなった気がします。 

私に関して言えば、やっぱり過去の私も今の私とおんなじ魂を持っていました(笑)。ウジウジ考えて頭でっかちになり、中々行動に移せないところなどそっくりでした(^^;)。
今後は前世退行をする時は、余り過去の自分に期待を持ち過ぎないようにしようと思いました(笑)。
 
・・・それは余談ですが(笑)、私にとってはあらためて今の自分を見つめなおす、貴重な時間になったような気がします。
治美先生には、初めてお会いしたのに、セッション後はすっかり打ち解けて、今後の夢までも聞いて頂き、ありがとうございました。
また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

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以下この方からの後日談をご紹介します♪

あれから、噴火で亡くなった青年の住んでいた国や時代が気になって、ちょこっと調べたりしました。
(前世より現世が大事、とは分かっているのですが、中々好奇心には勝てませんね(笑))
「地中海」「火山」「噴火」などで検索したら、驚いたことに、
 
1832年 イタリア・シチリア島のエトナ火山が噴火。麓の村落が全滅し死者数千人

 という記事が出てきて、硫化ガスで亡くなった人の話や、葡萄畑がダメになった話なども読むことが出来ました。
正直私は地理や世界史には疎かったので、地中海に火山があることや、一夜で滅びたポンペイの町の遺跡が
あることも知りませんでした。
(添付した画像は当時の新聞の絵のようです。山の形もあの時見たのと似てるんですよね・・・。
また、少年の頃の私が着ていた貫頭衣のような服も、ギリシャっぽい名残があった気がするんです。)
まぁ、それは、こじつけかもしれないのですが・・・ネットには当時の服装や家具の資料が少ないので、
確証が無いのが残念ですが、前世自分の生きていた時代をあれやこれや想像するのは楽しかったです。
 

Women'sからのコメント:この方は、「二つの前世に行く」セッションを行いました。通常は、幼児期と前世を組み合わせた退行セッションを行いますが、ご希望であればこの方のように二つの前世に行くこともできますよ♪事前カウンセリングの際にどうぞ遠慮なくお伝え下さい。前世を二つ体験して、その二つの意味を統合すると、より深いメッセージを読み取ることができるかもしれません。前世はたくさんあってもそれを体験しているのはたった一つの魂ですから、やはりその魂のクセというものがあり、それを感じることができると今生のチャレンジというものが見えてくるかと思います。魂のクセに流されてしまうと、今生学ぶべきことを学びきれないままになってしまうかもしれません。ですから自分の魂のクセを知っておいてソンはないかと思います(笑)。
また、この方からは後日談もいただきました。前世退行は前世の真偽を確かめるものではありませんが、こんなふうに調べてみるもの興味深く面白いですよね。自分の過去生がより身近に親近感を持って感じられるのではないでしょうか。


Yさん(年齢退行+前世療法)
一昨日は セッションをしていただきまして有難うございました。

伊東さんの案内がとても心地よかったのと、今回が2回目という事もあってか、自分でもスムースに入れたように思いますし、またかなり鮮明に見ることができました。

ただそのセッションを選択した為、仕方ない事とはいえ、辛い過去や同じような前世を見て終わった後は、少しブルーになってしまいました。

それでも催眠中に 幼い頃の私と長女が重なって、娘もきっとこうして欲しいんだろいなぁ、と具体的に想像する事ができました。

家に帰ると いつもとは違った態度で 娘に接する事ができたように思います。
娘もうれしそうに、ずっと私に話しかけてきました。(下の息子の焼きもちを焼いて大変でしたが…)

しばらくは催眠で得た事を参考にしていきたいと思います

今回のセッションではいろいろ得るものが多くて満足しています。
本当に有難うございました。

次のステップに行く準備ができましたら 連絡させていただきますので、また是非よろしくお願いいたします。
Women'sからのコメント:幼い頃の過去を再体験すると、セッション後にブルーになることもあります。幼い頃の自分が感じていた悲しみやつらさなどを同じように感じるからです。でもそれは一時的なものです。幼児期の自分の感じていた気持ちが理解できると、お子さんがいらっしゃる方はこの方のようにご自分のお子さんにどのように接したらより良いか分かるようになったり、お子さんの気持ちをさらに理解できるようになったりします。お子さんとさらに深い部分でつながれるようになると思います♪


Sさん(年齢退行+前世療法)
先日はどうもありがとうございました。
先日の体験は、何というか目から鱗でした。

年齢退行で、3歳頃の記憶もさりながら、14歳の頃の記憶はもちろん、自分の中でもしっかりありましたし、
今では「あぁ、あんなこともあったな」くらいにしか思っていなかったのですが
あの時は癒しを必要としている14歳の自分が本当にそこにいて、
14歳の自分が悲しい気持ちが直に、28歳の自分が感じていて、
涙がぼろぼろと出ていました。
本当に不思議でした。

元々、自分からはあまり喋るのが好きでない子ではないということは、
自分でもそう思っていたし、親もそう思っていたと思います。
でもそれをどうにかして表現したいと思っている自分がいたのだなと
認識することが出来ました。

あと、前世療法も本当に不思議な体験でした。
正直なところ、自分に本当に見れるのだろうか…という不安な気持ちもありましたが、
ああいうイメージが出てきたのが不思議です。

幼いころから色々な国に行っているとは思うのですが、
あの時イメージされたのは、私がどこにも行ったことがないような国の光景でした。
四角い白い建物や海のようなイメージから、ギリシャや南イタリアの辺りかとも思ったのですが
何となくイメージが中東でもあったので、現在のイスラエルの辺りかもしれません。

以上のどの国にも行ったことがありませんし、
特別な思い入れもありませんでした。
それなのに、自分の頭の中に浮かんできたことが、とても不思議でした。

前世療法のほうは、年齢退行ほどは、リアルに心の中に浮かんできたわけではなかったのですが、
あれからずっと、前世の女性(=自分)からの本当のメッセージは何かなと気になっています。
彼女の人生についても。
深く見ることが出来なかったのが残念です。

ともあれ、とても気持ちが軽くなったような、そして暖かい体験でした。
それと同時に、自分のことについてもっと知りたいという気持ちが出てきました。
次回は是非、どちらかに掘り下げて、単独のセッションも是非受けてみたいです。

その際にはどうぞ宜しくお願い致します。
長々と書いてしまいましたが、本当に衝撃な、でも素敵な体験でした。
ありがとうございます。
またどうぞよろしくお願いします。
Women'sからのコメント:過去に戻るということは、過去の自分の感情を再体験するということです。大人になった今ではすっかり忘れている子供の頃の自分の感情を再体験するということは、行き場のなかった感情を大人の自分が受け止めてあげるということです。するとそこで癒しが起こります。このような癒しをたくさん起こしていくと、自分の感じ方・考え方・行動においていろんな変化を感じるようになるでしょう。幼い頃の体験と感情が大人としての自分に大きな影響を及ぼしていますが、その影響力は少なくしていくことができるのです。年齢退行と前世療法を組み合わせたセッションでは、時間的にそれぞれを深く体験することが難しいので、さらに深く感じたい方は次回に単独のセッションで深く掘り下げたセッションをおススメいたします♪


Aさん(年齢退行+前世療法)

年齢退行+前世療法、とても不思議な体験でした。

両親の口論で小さい時から居心地の悪い思いをし、そして今でもそのような状態であるととても苦しく嫌な気持ちになります。(誰でもそうだと思うけれど)
そんな2人を見ていると、結婚しないほうが気楽でいいかも、という自分がいたり、その一方では最近好きな人ができどうしたら思いが通じるのか、いい方向に展開するのか悩んでジレンマを感じる自分がいたり。
今ギクシャクしている時期で、彼の態度が豹変したような気(錯覚ともいえるかも)になってちょっと疑いの目で見たり、(単なる疲れからきたそっけなさだったりするのに)、、、自分でもどうしてよいのかわからず、心がもやもやしていました。
なんとも一言で話をまとめることが難しく、治美先生もさぞ大変ではなかったのではと、お心察します!
彼との出会いからして、まるでテレビドラマのような出会いで、そんな偶然にも何か意味があるような気がし、現世で会ったのも、前世で成し遂げられなかった何かがあったからなのかを知りたくなりました。
そして今抱える恋愛に対する懐疑心?心配性?(冷たくされるのではないかー、同情ではないのかー)は、もしかしたら何か幼児期に何かあったのだろうか、、、との思いが溢れてきて、先生にも相談して、両方を体験することに決めたのです。


ヒプノセラピー体験は実は初めての体験で、内心では、大丈夫だろうか??と冷や冷や。
でも治美先生の笑顔、優しい声(音色?声色?)でリラックス。ヒプノセラピーの説明もしっかりしていただいて安心し、セラピーに入りました。誘導されるまま、α波状態の脳にします。
本当に体が重くなり、なんとなく鈍い痺れ?のような感覚を覚え、でも先生の声がはっきり聞こえる状態。

まずは幼児期へ。。。この今の恋愛感が培われた(男性に対する懐疑心?)時期へと治美先生の誘導で、自然と導かれていきます。
私の場合、画像派?だったのでしょうか。それも淡いカラーのような感じでした。
そして、先生の質問に答えていくのですが、『今小学校3年生』『お父さんとお母さんが喧嘩をしてるから、早く学校に来たの』といっている自分がいて、そして小学生時代の自分の顔の表情まで見えてしまう。まるでドラマを時に一時停止しつつ、治美先生と回顧しているようなそんな感覚でした。
家に場所を移り、やはり喧嘩をしている両親のいる居間へ、空気が重いからということで入れず。
結局、一度小さい頃、小さい頭で一生懸命考えたんでしょう、仲裁に入ろうとしたら、『子供が口出しすることじゃない』と叱られ、その怖い顔がこわく、一切思いを胸にしまいこんでしまって、さらに小さな弟がいたので、弟に嫌な思いをさせたくない、私が守らなきゃ、というような責任感?のようなものをいつのまにか持ち合わせて、たぶんアップアップの状態だったようです。そこにいる私もしかめっ面をしているような子でした。
そして治美先生の誘導で、その小学生時代の私と会話をさせてくれます。(心で)
中は省略しますが、その子は、悲しいし、辛いし、ということを訴えてきて、そんな様子をみて知らず知らずのうちに、本当に涙がとめどもなく溢れでてきたのです。それも熱い涙、まるで胸にしまっていた思いの氷が解けていったような、そんな涙に思えました。
そして、大人の私が、イメージの中で小学生の私が抱いてあげて、『よく頑張ったね』と言い、そして両親にも彼女の思いを伝えました。両親は、自分のことでいっぱいいっぱいで、娘のことを嫌いになったわけでなく、でも悪かった、と言いました。そして小学生の私を抱いてあげて頭をなでてあげてます。もう彼女の顔には笑顔です。
そしてお別れする時、私のところにきて、満面の笑顔を見せて抱きついてきました。それが、また嬉しくて、催眠にかかっている私も今微笑んでいるのがわかったくらいです。


そして、前世へと移行。自分の今解決したい問題が派生した時代の前世へ〜という先生の言葉に導かれていくと、ごく自然に山の景色が・・・そしてどこからともなくカウベルの音。そしてすがすがしい青空とそよ風。すぐスイス、オーストリアアルプス附近だろうと思いました。
そして、足もとからじっと見てみましょうとの言葉で、本当に前世の自分が着ているものがわかってしまう、そして驚いたことに名前はと聞かれたとき、『サビーナ』と答えている自分の驚きました。
彼との関係をクリアにしたかった目的ですが、実際この時代でも結婚していました。ところが、それにいきつくまでの行程で色々あり、サビーナの死の床では、『素直になりなさい』などの言葉が聞かれ、他にもメッセージが。
今となると本当に不思議です。でも、今の彼との関係で悩むことに通じるメッセージでもあり、繋がっている・・・・と咄嗟に思って驚きました。。。


治美先生は、無理強いすることなく、自然体で引っ張っていただけますので、こちらも安心して中に入っていけた、という感じで、ほんわかあったかい感じでした。
そして、終わったあとも『これらの経験を通じて、何を現世で学ぶべきだと思いますか?』(という質問でしたよね?)ということにも、2つの経験を通じて、『自分の思いを素直に伝えることの大切さ。そして、信じることの大切さ。そして、自分さえいつも笑顔でハッピーで過ごしたら、そのハッピーオーラはまわりの人に良き波動をもたらすということ。』これらがメッセージだったように思いました。
セラピーを受けて、自分の中で、心の上での変化がはっきりとあるように思います。より前向きに、好きな人を信じるという強い心を持とうというポジティブさが強くなり、まだおきてもいない未来のことについて、悪い想像をしたり、ということがなくなり、良いことしか考えられなくなってきている自分がいます。もちろんその時の体調、疲れ具合で状態も違いますが、概して、それが大きな変化のように思います。


先生、どうもありがとうございました!また、良き変化があったら、先生にご連絡できたらなぁ!と思っています!

Women'sからのコメント:Women'sのヒプノセラピーは事前カウンセリングの時間を十分にご用意しておりますので、たくさんお話してくださって大丈夫です!また、不安や疑問を持ったままセッションに入っても認識不足や誤解のために十分にセッションを体験していただけない場合がありますので、ヒプノセラピーに関する説明もしっかり行い十分にご理解・納得いただいてからセッションに入ります。さて、この方は前世での名前もとてもはっきり感じ取っていただけました。名前が判明すると、その前世の人物に対してとっても親近感がわくのではないかと思います!そしてこの方は幼児期と前世、二つの体験をご自身で統合されて、今の自分にもたらされたメッセージを感じ取っていただけました。セッションでの体験ともたらされたメッセージによってポジティブな変化が内面に起こり始めたようですね!また何か嬉しい変化があったらお知らせくださいね♪お待ちしています。


Sさん(年齢退行+前世療法)
年齢退行と前世療法を受け、催眠状態ってどんな感じだろうと思いながら、伊東さんのエスコートで深い呼吸をしていくうちに体がだんだん重くなっていくのを感じました。
そして、しばらくすると自分が意識的に創りだしている世界なのか、それとも催眠状態での映像なのか、
そういう冷静な判断が出来つつ映像が頭の中に浮かんできました。
その映像とは一時停止した映画の一コマを見る様な感覚で出てきました。
そしてその映像内に私自身を発見します。

年齢退行の時は私の幼少期の姿を覚えているので確認できるのですが、
前世の時は未知の世界にも関わらず不思議とあの人物が私自身だと認識することができました。
そしてだんだんとその人物に成り代わりその映像の中に入り込んでしまいました。
その後は自分の周りの映像は停止した状態で、スライドのように少しずつ変化した映像を見せてくれました。

年齢退行の時は忘れていたその当時の出来事に対しての感情がはっきりと理解できて、とてもリアルに受け取る事ができました。
前世では次の場面に進むのに時間がかかり、読み取るのに少し苦労しました。
なので伊東さんにセッション中に話した内容と、後からセッション中の出来事を思い返して色々と気づき理解した物語の内容が少し違ってしまったかもしれません。

過去の私は乾燥した緑のすくない山間の場所で、私はリーダー的な存在で人々に色々指導しながら村造りをしていました。
ただ、私ひとり心の中で焦っていました。
今まで見た事がない人たち(軍隊)が住んでいる所に押し寄せてくることを何故か私だけが知っていて、人々にその時の為に防衛できる村造りをしようと説明しても人々には理解してもらえず、村造りはなかなか団結できずにいました。
時が経過して、とうとう軍隊はやってきました。
私は争いが起こらない様にと、必死で自分達の存在は敵ではないという事を軍隊に交渉していました。

その思いは通じたようで平和的に解決し、軍隊は少しの間、村で休憩することになりました。
人々は争いが起きなかったのでとても喜んでいました。
そしてその後、私がいなくなっても人々が自分自身で自立できるようにと、私が持っている知識すべてを人々に指導しました。

私は過去から、「周りからの意見に流されることなく自分で良いと思った事はあきらめずにやりなさい」とのメッセージを受け取ったと思います。
Women'sからのコメント:気づきは後からやってくることがとても多いのです。クライアントの皆さんにはセッション中にその時感じている感覚や見えているビジョンをそのまま主観的に話していただきます。そのためセッション中は体験することで精一杯の場合も、あとから客観的にセッションを振り返ることで、感じた感覚や見たビジョンの真の意味に気づいたり、その意味を深く理解・納得したりすることができるのです。また、内側からおのずと気づきが湧き上がってくる場合も多々あります。この方は、セッションを通して自分が深いレベルで何を求めているのかに気づき、とてもポジティブな気持ちが湧いてきたと報告してくださいました。自分の頭と心と魂がピタッと一致すると、内側からいっぱいエネルギーが湧き上がってくるんですね♪


Nさん(年齢退行+前世療法)
先日はどうもありがとうございました。
また、心のこもったメールをいただきありがとうございました。
私にとっては、とても意味深い日となりました。
 
不思議とセッションを受けた翌日から、全ての物事に対峙する自分の考え方が劇的に変化していることを実感しています。
何よりも今まで感じていた「自分自身の喪失感」が薄れ、「自分が感じていること」にFocus出来るようになりました。
幼児退行で見た小さな小さな自分自身を思い浮かべて、
「今、本当にこれがやりたいの??」
「望んでいることは何?」
「嬉しいことは何?」
と問いかけています。
今までになかった程、精神的にとても安定しています。
 
また、前世療法で見た人生によって周囲の人間関係をも好転させています。
というのは、前世で私の奉公先の主は今世でも上司でした。
前世においてとても尊敬していた主とまた一緒に働けて嬉しい!という思いが湧き、何気ない日常会話がはずみます。
ただ、前世における母との関係性の意味がまだ掴みきれていない部分があり、もっと深く知りたいという気持ちが更に高まっているのが正直な気持ちです。
今回の気づきをじっくり自分の中で掘り下げてみようと思います。
 
またセッションを受けに行きたいと思っておりますので、
その際は、宜しくお願い致します。
Women'sからのコメント:幼児期に退行して幼かった頃の自分を感じると、「その子」の愛しさ、存在の素晴らしさを体感していただけます。そう、それは「体感」で、頭で「理解」することとは全く違ったものです。心で感じ、時には魂を揺さぶるほどの感動的な体験をします。そして、「その子」とは自分そのもの。これまでの自分が気づかなかった「自分の存在の価値」を頭ではなく、心で感じることができる体験です。セッションの中でこういう体験をすると、この方のように今の自分の心の声を聞き、自分の心が感じていることを軽視せずに大切にし、自分の心の求めていることを選択できるようになっていきます。つまり、世間体や人の目を気にして何かをしたり決めたりするのではなく、自分のために自分が本当に望んでいることをすることができるようになっていくのです。さらにその結果、この方のように、精神が安定したり、心が穏やかになったり、いつも満たされた思いでいっぱいになったり・・・といった、より居心地の良い状態へとシフトしてしてきます。心と頭のバランスが取れている・・・ということですね。
前世では今生で一緒の方とのつながりを知ることができたようです。お母様とのつながりも、知る準備ができた時、知る必要がある時にきっと知ることになるはずです。またお越し下さいね♪


Sさん(年齢退行+前世療法)
最近ずっと、自分はこれからどうしたらいいか、何をしていけばいいのかと考えていて、前世を知ることが何かのヒントになるかもしれないと思い、前世療法を受けてみました。
私が目にした映像は、目の前にはっきりとバーッと広がるのではなく、心に浮かんでくるような感じで、音や声は聞こえず、言葉は、頭に浮かんできたものを感じると言えばいいでしょうか。
先生の質問に答えながら話した私の前世?は、こんなものでした。

私は、石造りの城?に住んでいる、おそらくヨーロッパの貴族の男性・・・
視線を下にすると、茶色い靴と白いタイツをはいた足が見え、目の前に浮かんできた自分?の顔は、赤毛っぽい口ひげと顎ひげがありました。
自分で「私は中流貴族です」って言いました。
自分の前には緑色っぽい服を着た、従者のような10代くらいの少年、右には、白いヘッドドレスを着け、赤いドレスを着た女性がいるような気がしました。
なんとなく、私は自分が悪巧みをしようとしているような気がしてきました。
すると、左の方向から、私より身分が高いらしい、黒いビロードの帽子をかぶった男性がやって来て、私の前まで来て、右手で女性を指差し、何か言っているようです。
ふと見ると、この男性の後ろに、赤い地に黄色い十字の服を着た兵士か従者達も5、6人来ていました。
これから戦争がある・・・私は、自分の息子を戦争に送らねばならないのだと感じました。
場面が別の部屋に移ると、暖炉があり、赤い色の掛け物が壁に掛かっていました。
暖炉のそばに、前出の女性が座っていました。たぶん、息子の妻です。
私は、戦争に行く息子がその妻と子供に別れを告げるため部屋に入ってきた時、自分一人で育てた息子だから行かせたくないのに・・・と思い、涙が出ました。
でも、泣くべきではない・・・後に残る息子の妻と子供は、自分が面倒を見なければいけないし・・・。
最初に出てきた部屋で、黒ビロードの帽子の男性は、息子の妻に、夫を戦争に差し出せって言っていたのだなと察しがつきました。
そして、自分が、悪巧みをしてでも息子を差し出すまいとしたらしいこともなんとなくわかりました。
場面は、自分が死ぬ直前に移りました。私は47歳です。
部屋のベッドに寝ていて、窓の外に緑色の丘が見え、ベッドの左側に真っ黒の格好した人がいました。
私はそれは悪魔だと言い、顔をそむけて、「悪魔と取引はしない」と言いました。
(おそらく戦争で死んだ)息子を取り戻すために悪魔に魂を売ったりはしない・・・人は遅かれ早かれ死ぬから、と・・・。
死んだ後、上から眺めてみたら、悪魔は怒ってるようでした。
息子の妻はおそらく夫を取り戻したくて、なんとかしてほしくて、ベッドの足元で泣いているようでしたが、自分の望みを叶えるために悪魔と取引なんかしたら、死んだ後、高いところ(=天国?)には行けないから、わかってほしいなあと思いました。
この人生で学んだことは「悪い心に負けないこと」だとも言いました。
最後に、先生から前の自分に訊きたいことがあったら訊いてくださいと言われ、目の前に見える、白いもやの中(天国??)にいる、おひげの男性=自分??に「私はこれからどうしたらいいですか、何をしたらいいですか?」って訊きました。これが、今回の前世を知るにあたってのテーマだったので・・・。
すると、「人を助けなさい」という言葉が浮かんできました。
「どうやって?何をして?」とあせって訊くと、「自分で決めて。できる。」
そして、おひげのおじさんは片手を挙げて行ってしまいました。
もう少し、何か教えてほしかったんですけど・・・。

今回自分自身で驚いたのは、「今の自分」が考えたことのなかった、「悪魔とは取引はしない、悪魔に魂を売ったりしない」ということを、すぐに、はっきりと言ったことです。以前からの信念のように・・・。
私は元々ヨーロッパの中世に興味があったので、他の場面では、むしろ自分の先入観云々をどこかで気にしていたのですが、死ぬ前のこの言葉には、自分で心底驚き、これに何か、私へのメッセージがあるのかな・・・と今も考え続けています。
これからのことを「自分で決めて」と言われたのには、笑っちゃうぐらい拍子抜けしたのですが、実は、私は重要なことを自分で決断できない・・という面があり、これから何をするにしても、まず自力で決断しなさい、と言われているのかな、と今は思っています。

とても不思議な、考えさせられる体験でした。
ちなみに、帰ってから、大英博物館で買ったヨーロッパのコスチューム図鑑で、今回の登場人物達の服装を調べてみたら、特に女性の服装は、14〜15世紀のフランスのブルゴーニュ地方(この頃はブルゴーニュ公国だったかも??)のものにほぼ合致していました。
前世というものがあるならば、私が以前から中世に興味があるのも、当然のことなのかもしれないですね。
Women'sからのコメント:以前から興味があった国や時代が前世の舞台であると、それに興味があるからそういう舞台設定になったのではないか・・・と思われる方もいますが、さて、どうなのでしょう???ニワトリとタマゴの話のようにどっちが先か?という疑問になりますが、そういう前世があったから今そのことに興味がある・・・のかもしれませんよ♪そしてそのことをいったん受け入れてしまうと、過去のいろんなことが今の自分につながっているのだなあという実感に変わって行くかもしれません。この方はセッションの後、さっそく調べ物をしたようです。セッション中の分析はできるだけお控えいただくことをおススメしていますが、セッション後にはこんなふうに検証してみるのも一つの楽しみですよね♪過去の自分の魂が体験したライフに思いを馳せ、今のライフと照らし合わせると、自分の進むべき方向性も見えてくるものです。それから・・・これは補足ですが、この方のように「先生」と呼ばれると非常に恐縮して、きゃ〜と隠れたくなってしまいます・・・(汗)私はもっと気軽な存在ですので、「はるみさん」などと気楽に呼んでいただけると、こちらも気が楽になりますので(笑)、皆さまぜひそうしてください♪


Mさん(年齢退行+前世療法)

昨日は大変充実した時間を有難うございました☆☆…昨日はまず!姉と姪っ子に報告致しましたぁf^_^;私が話す不思議な世界に呆気に取られてましたよ!
年齢退行は姉もちょっとリアルな部分ありましたしね…あったあったそんな事とか父との関係…前世の話しになると今と似てるじゃん!とツッコミが入りました(-.-;)
でも本当不思議なのは普通に生活するには何ともないで生きて行けるのにこの心の傷を癒す為に私はテニスをずっと続けていたのかと納得しました(:_;)
前世での私にも…僕が持てなかった家族を持てたのだから今は凄く幸せだよ!そして孤独への恐怖感を捨てなさい!でもそれに縛られる事なく前へ進みなさいって…言ってる様に思えてしかたないのですo(^-^)o
凄く励まされてる感覚がして…これから生きて行く上で小さかった頃の私とあの時代に生きた私が凄く近くで応援してくれてる様です〜これも出会いですよねo(^-^)o
自分自身を見つめる事から始めた事は間違いなかったです♪本当にありがとうございました(^O^)/
Women'sからのコメント:こういったスピリチュアルなセラピーは頭で理解するのではなく、心で感じるつもりで臨むととっても実りあるものになります。セッションの中では、前世の自分の魂からメッセージを受け取ったり、あるいは自分が質問したいことを聞いてみたりしますが、その時にもたらされる答えはどうぞ頭で理解しようとせず、心で感じ取ってみてくださいね。すると、この方のように、とってもすんなりといろんなメッセージが「腑に落ち」、納得できることと思います。


Mさん(年齢退行+前世療法)

受けてみた感じは瞑想を促して頂いたとゆう感じです。全て自分の中から出てきたものですから『自分を見つめなおす』とゆう目的には合っていました。
あれから日はたっていませんが気付きが多くなりました。シンクロニシティも起きています。とても面白いです。
これから自分が何をしていきたいのか見えてきそうです。
セッションの後にもこんな事があるとは…二度おいしいですね。
またご縁がありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。
Women'sからのコメント:セッションを受けた後には、いろんな気づきがあります。セッションで潜在意識にアクセスしたことにより、これまで無意識の領域にあったものが意識上にのぼってきます。つまり、意識の拡大が起こります。そのため、これまで気づかなかったことに敏感に気づくようになるのです。意識の拡大に伴ってシンクロニシティも起こりやすくなります。ヒプノセラピーはセッションそれ自体ももちろん大切ですが、セッション後もまた大切なのです。


Fさん(年齢退行+前世療法)

私の相談内容は年齢退行で解決の糸口が見つかりそうでしたが、興味本位から前世も体験させていただくことになり、ありがとうございました。
年齢退行では幼稚園くらいに戻りました。
私は記憶力がいいほうで、2歳くらいからのことをよく覚えています。
セッション中のシーンもとても記憶に残っています。
しかし、この年齢退行体験は「こんなことがあったなぁ」という感じではなくて、当時のその場所のそのときの感情までそのまま感じられました。
小さいころの私は泣き虫でした。
催眠中にもかかわらず恥ずかしいくらい泣いてしまったのですが、その理由は自分の気持ちをうまく表現できないせいで我慢するしかなくて泣いていたんですね。
今の自分も表現べたでつい我慢しています。そうやって生きてきて今の自分が作られたのだとしみじみ実感しました。
前世はそれに比べるとぜんぜん鮮明でなく、周りの状況がほとんどつかめなくて、のど元まで出掛かっている思い出したい記憶を一瞬だけ思い出すようなそんな感じでした。
それなのに不思議と感情は感じるんですよね。
たぶん中東あたりの、家族のために一生懸命働いて、その地域を離れたことがない、まじめで面白みのない、だけどそれが当たり前だと思っているおじさんでした。
ときどき自分の中に「これでいいのか?」という物足りなさが現れて、それを打ち消すように「これでいいんだ。私は幸せなんだ。」と言い聞かせていました。
知らない世界で知らない人になって、その感情を自分が感じているのに違和感を感じました。
あれが自分の前世なのか、空想か、思い込みなのかセッション中に疑ってしまったせいか前世の自分からのメッセージを受け取ることができませんでしたが、終了してから「今の自分は『やりたい』と思ったことに何でもチャレンジしていくべきなんじゃないか」という気になりました。
セッション前の私は「生活が落ち着かないのはなぜだろう」と不安でしたが、あの前世がホントに過去の自分だったとして、今の自分にはとてもつまらなく思います。
今の方がずっと自由だし、自分をもっと受け入れて自信を持ってもいいんじゃないかと思いました。
そう思ったら最近なんだか楽しいです。
自分がどんな風になって行きたいのかはまだわからず不安はあるけど、「なるようになる」って気持ちで気楽に行こうと思います。
前世療法まで体験できて本当によかったです。ありがとうございました。
Women'sからのコメント:この方は前世に対する興味から年齢退行だけでなく前世療法も組み合わせたセッションをお受けになりましたが、結果的には単に興味を満たすだけでなく、どういう姿勢で今後の人生に臨めばいいのかということに対する気づきを得るセッションになったようです。前世に退行するセッションは、例え興味で受けたとしても、何らかの気づきや学びを得る方がほとんどです。この方は幼児期にも同時に退行し、今の自分の物事に対する感じ方、とらえ方がどのように形成されてきたのかを知り、自分自身に対する理解を深めることができました。前世と幼児期を両方体験することで、これまでの自分とこれからの自分の両方を同時に視野に入れたことによって、今後どのようにすることが自分にとって必要なのか・・・ということに思いを馳せることができたのではないかと思います。


Eさん(前世療法)

昨日はありがとうございました。
帰り道はまだ頭がほわわんとしていて、家に帰りコロコロしながら、あの美智子様みたいな、ふくよかな女性は誰だったのか?と思いをめぐらしていたところ、紀元前2532年の私が仕えたファラオの顔がボンとでてきて、変形し始め写真の額に納まりあのふくよかな女性の顔になりました。
なるほど、続いているわけなのか・・・と一人納得。

自分の顕在的な記憶には無い事柄を体験し、半信半疑ではありながら、でもどれも合点が行くことで、第二次世界大戦の日本に対する恐怖もなんとなく薄れて感じます。

まだまだいろいろな事を知る必要があることはわかっているので、これから少しづつ自分自身を紐解いて行きたいと思います。
Women'sからのコメント:通常Women'sの前世療法では1つの前世だけに退行しますが、この方はとても早いテンポでセッションが進行したために時間的な余裕があり、もう1つの前世も体験することができました。最初の前世ではエジプトの王に使えた神官としての女性の人生、そして2つめの前世では日本でのやはり女性としての人生。そして、この2つめの前世の中に美智子様のような顔のふくよかな女性が出てくるのですが、それが誰なのか、どんなつながりがあるのか、セッション中には分かりませんでした。ですがセッションが終了し帰宅後、この方のいわゆる超意識からの働きかけにより、その問題の女性が、最初の前世で仕えたエジプトの王の転生した姿であるということを感じ、二つの前世のつながり、さらには現世へのつながりを理解・納得することができました。この方は第2次世界大戦に対して漠然とした恐怖心もあったのですが、その恐怖心の原因もこの前世退行によって理解することができ、セッション後はその恐怖心も和らいでいっているようです。


Fさん (前世療法)

以前から自分の前世には興味がありました。
私自身はフランス人かな?と勝手に思っていました。

最初は催眠誘導から始まり、だんだんとリラックスモードに入りました。
でも寝ている訳でもなく意識はあります。
そして誘導されながら、前世退行へと進んでいきました。
最初に見えたのは小さな部屋に木の机や本棚、そして窓からは田園風景が広がっていました。
自分の足元を見ると木の靴のようなものを履いていてクリーム色っぽい服に多少の赤の模様が入っていたようにも見えました。
でも自分の顔はわかりませんでしたが、17歳くらいの女性のようでした。
でもそこは日本ではなく、ヨーロッパの片田舎のようにも感じました。
その後、作業小屋のようなところが見え、そこに叔父だと思われる人が、木で何かを作っているビジョンが見えました。
それは小さい家具のような、オルゴールの箱のようなものでした。私自身はその叔父の姿に憧れているようで自分も将来それを作って見たいと思っているようでした。
そしてその後、小高い丘にある学校のような場所の庭にいて、花壇に咲いた花を見ていたり、教室のような場所で友たちと話しているビジョンが見えました。
そしてその後、前世での人生の最後のシーンを見ました。
それは木造二階建て程度の病院でした。
窓際に私のベットがあり、長女が横に寄り添っていました。私はその時、45歳位の母親でした。
その他に次女と夫がいるのですが、その場に居たかはわかりませんでした。
そして多分、病気か何かで息をひきとるのですが、その時に涙が現実に出ました。
それは45歳にして、家族を残して先立たなければならない悔しさからかも知れません。
それには自分自身もビックリしました。
意識はあるのに夢を見ているような不思議な感じ。初めての経験です。

ここまでに見たビジョンは本当に私の前世なのかどうかは私にも分かりません。
同じセッションをまた違う日に受けたら、また違うビジョンになるかもしれません。
でも一つ言えるのは、そのビジョンは私の無意識が作ったものに他ならないのは事実だという事です。
それには何かのメッセージがあるようにも感じました。
現実に現世の私は木工に関わる仕事をしていますし、人生は健康で長く明るく生きようという昔からの目標も持っています。
それは45歳にして亡くなった前世の私からのメッセージのような気がしてきます。
不思議に感じる事は沢山ありますが、それらをメッセージを現世で前向きに受け止め、さらに自分自身が、ポジティブに生きて行けるきっかけになれば幸いだと思います。

今回はどうもありがとうございました。
Women'sからのコメント:前世退行をしてみると、その前世での環境、性格、仕事、人間関係などが、現世のそれらとつながる場合がよくあります。その人の魂の傾向性があるようですので、何度も同じような試練を繰り返している人もいるようです。そういった過去からのつながりを知ることによって、現在の自分の状況をより深く理解したり、納得したり、受け入れたりすることができ、ポジティブにとらえることができるようになります。良い変化は「否定する」ことではなく、「受け入れる」ことから始まります。そのきっかけを前世退行はつくってくれます。


Tさん(前世療法)

もともとスピリチュアルな世界に興味があり、さらに大学の授業で神話や古代の生き方に惹かれて、自分でもその世界を体験してみたいと思いました。
サイキックな能力のある方に見てもらうのとは違って、自分で感じることが出来るというのがヒプノセラピーの魅力的な点でした。 (もちろん、古代の過去世がなかったり、ほかに見るべき過去世があればそっちを見ることになるのですが。)

楽な姿勢になり、目を閉じて深い呼吸をしながら、潜在意識の方に入っていきます。
体は寝ているときのような、ちょっとだるいような、だらん、とした感じ。
でも、意識はちゃんとあって、でも少しぼんやりした、そんな状態です。
この状態で進んでいきますから、自己コントロールが可能なので、決して変なことをやらされたりする危険はありません。

ポイントはやはり、「自分なんかがちゃんと見えるのだろうか」という猜疑心や、強い執着をもたないこと。
また、思い浮かんできたことはたった今自分がつくったフィクションで、単なる妄想なのではないか、と思わないことだと思います。

私はおおむねうまくいったのですが、見えてきた過去世の自分の名前を聞かれて、「ルワンダ」というのがふと思い浮かんだのですが、(なんかルワンダってきいたことがあるな。国の名前じゃなかったっけ?)などと考えてしまい、ちょっと集中できなくなって しまったりもしました。

私の場合は、視覚化されたものを見るタイプだったようです。
音は一切なく、映画のシーンをワンカットずつ断片的に見ていく感じでした。
そこで現れてきたのは、父親に対する葛藤と、慣習や性別での役割意識への嫌悪でした。
黒い肌(アフリカと思われるような)の原住民の若い男だった私は、まったく闘争心のないタイプ。
けれど、その部族では男は戦わなければならないので、ひどく悲しい思いをしたようです。

見えてきた映像をしゃべっているうちに、自然と私は泣き出しました。
「戦いたくない」「恋人と離れたくない」と言いました。
それは、ずっと抑えていた感情を一気に解放するような、とてもすがすがしい涙でもありました。

現在の私は、やはり他人に対する闘争心がなく、競争が嫌いです。運動会なんてほんとに苦手でした。
また、前世と同じく、勇ましい女性に対する憧れというのもありました。それも同性に対して、というのではなく、なんとなく男から見たときの憧れ、のようなものをもっていたので、とても不思議でした。
やはり過去は、10年前でも10000年前でも、同じように人に影響を与えるものなのだと思いました。

そして過去世を見ることは、なぜ今自分が生まれてきたのかという謎を解く大きなヒントにもなると思います。
私は、平和で戦争のない現代の日本に、女として生まれました。
これはほんとうに価値があることです。
今の自分の状況に、心から感謝をすることができました。

また、前世の自分は、私の一部であり、戦友でもあります。
原住民のルワンダ君も今の私も、月を見上げることが大好きです。
彼は、月を見るといい、僕たちはいつでも繋がっているから、とメッセージをくれました。
彼の苦労に報いるためにも、私は人生を楽しみつくしたいと思います。

前世は過去ですが、今と繋がっていて、私たちは共に歩むことができます。
まさしく戦友ですね。
ヒプノセラピーは戦友に会いに行くこと、そして心の大掃除をすることです。
基本的には楽しくて、有意義なことであると思います。
また、思いつきというのはやはり潜在意識からのサインなので、 「ヒプノをやってみようかな」とふと思いついた方は、気軽に試してみるといいかと思います。
私はおすすめします。
Women'sからのコメント:今現在の自分が前世からどんな影響を受けているのかを知ると、今いる自分の状況や環境に対する理解が深まります。そしてそのことにより、自分の状況を受け入れ、納得し、前進していくことができるようになったり、今の自分の状況や周りの人たちへ感謝の気持ちがわいてきたり・・・というような心の変化が訪れます。また、今生の自分のテーマに気付いたりすることもあります。なぜ、日本人として生まれたのか、なぜ女性として生まれたのか、なぜこの時代に生まれたのか、なぜこの両親の元に生まれたのか・・・といったことを知る場合もあります。
この方のように、前世退行セッション中に自然と涙があふれる方もたくさんいらっしゃいます。古い感情の解放が行われるため、この方のようにスッキリ!します。そしてセッション後は、「なんであんなに涙が出たんだろう?」と不思議に思う方も多いようです^^


Sさん(年齢退行)

先日はどうもありがとうございました。
幼児期退行後、母に対する心配や義務感のようなものが、随分軽くなった気がして、 自分でも驚いています。
母親に対する感情的な癒着が取れ、あたかも催眠状態から醒めたかのような、スッキ リとした気分です。
今思うと、幼少の頃の小さな決意が自己催眠となって、「自分を犠牲にしてでも、母親を守り、幸せにしなくちゃいけない」という、抗いがたい義務感を生み出していたのだなぁと思います。
そしてまた、そこに自分の存在価値を見出し、自分自身の本当の欲求や感情をないがしろにしてきたことに気づきました。
今はもう、(驚いたことに)母を自分とは別の人生を歩む、一人の責任能力のある人間として見ることができ、自分に関しても、母親の欲求や感情に影響されることな く、自分自身の本来の欲求や感情に基づいて、人生をクリエイトしていこうという気持ちになってきました。
実は私はヒプノセラピーを受けるまで、自分に問題があるとは思っていませんでした。
好奇心から受けたセラピーで、思いがけず自分が本当の自分自身を生きていないのだということに気がついたという、ビックリな展開でした。
これからもどんどん、このようなよいビックリ体験が展開していくといいなと思っております♪(^^)
Women'sからのコメント:今抱えている問題や自分自身の改善したいネガティブなパターンの、根本原因又は大きく影響を与えている場面に戻って再体験することによって、これまで無意識の領域にあったものを意識上に引き上げると、このようなポジティブな変化が引き起こされます。潜在意識(無意識の領域)に働きかけるヒプノセラピーならではの嬉しい「ビックリ体験」をしていただきました。この方のように、本当の自分自身に出会うための自己発見の旅を始めると、いろーんな嬉しいビックリ体験が続々!そして、「自分が変われば、まわりも変わる」を身をもって体験することができるのです♪この調子で進んで行ってくださいね☆嬉しいビックリ体験はきっとまだまだ続きますよ!


Iさん(前世療法)

先日はどうも有難うございました。
あんなにお時間をとって頂いて本当に感謝しています。

セッションをして頂いてからというもの、私の中にあった不安感というものがほとんどなくなってきました。
とても不思議なのですが、今までと同じような行動をしていても感じるものがまったく違うのです。
一人でいても、いつも誰かが傍にいてくれている・・・そんな穏やかな気持ちで過ごせる様になったような気がします。

治美さんが「後から気づきがでてくる・・・・」などとおっしゃっていましたが本当にたくさんの気づきがありました。
前世療法で見たとっても気持ちの良い森とそっくりな森に出会ったり、人の思いやりに触れてものすごい感動させられたり・・・・
新しい発見や出会いがあったり・・・・
いろいろな事がどんどん舞い込んでくるようです。

それからセラピーをして頂いた時の呼吸法もたまにやっています。
もう一度あの体験がしたくて同じようにやったらまた体験できるんじゃないかな・・
なんて思って始めは行っていましたが、とても気持ちが良いです。

会社に退職願を出し、通っていたカウンセリングも行くのをやめました。
そうしたらますます気持ちが開放されて、デトックスされたような感覚です(笑)

どうも有難うございました!
Women'sからのコメント:この方のように、セッションから得られる「気づき」が後からやってくることは多々あります。セッション直後には気づかなかったことを、3日後、1週間後、1ヵ月後・・・といった具合に、時間をおいて気づくのです。例えばそれは、セッション中に受け取ったメッセージの意味であったり、セッション中に感じたビジョンやイメージ等の意味であったりします。ですから、セッション後しばらくは、ご自身の感情や心に起こる動きや変化をよく観察されることをお勧めしています。たくさんの方が、ご自身のポジティブな変化を体験し、その変化に驚いています。これが潜在意識に働きかけるヒプノセラピーの効果なのです。また、この方のように、前世セッション後にたまたま訪れた場所が、セッション中に出てきた場所とそっくりだったという体験をされる方も何人もいらっしゃいます。こんな不思議体験もいろいろ起こってしまうのが、ヒプノセラピーの楽しいところでもあります(^-^)


Iさん(前世療法)

私がヒプノセラピーをやろうと思ったきっかけは、実はほとんど好奇心からでした。
「前世療法」に関連したは本は以前から読んでいて、とても興味がありました。
 
静かな心地よい雰囲気の中、楽な姿勢で目をつぶり、いよいよ前世へと誘導してもらいました。
私は丁度1年前に人生の大きな転機が起こりました。そのことについて関係する前世へと誘導してもらいましたが、なかなか見えません。
「見よう」という気持ちが強すぎたのか、見えないことに焦り、結局そのことに関しては見ることが出来ませんでした。
その時はるみさんから「見よう見ようとしないで。リラックスして言葉を聞いてイメージすると映像が見えなくても感じてくるから」と言われました。
そして今度は「現在のあなたに深い影響を与えている前世へ戻りましょう」という誘導に変わりました。気持ちを入れ替えてくれたのでしょう。
さっきよりリラックスして誘導の言葉を聞いていくと、次第に目の前に白いもやが見えてきました。

しばらくすると、グレーで白いラインが2本入っている袖口を見下ろしている自分を感じました。
なぜかすぐにシスターであるとわかりました。自分自身がなっているので、自分の顔は見えません。
少しもやがかかり、うっすら礼拝堂が見えますが、はっきりした映像は見えませんでした。
感じたことは、礼拝堂で皆を厳しく上から見ていること。本当は皆を心から愛しているし、仲間ともうまくやっていきたいのに、不器用でそれをうまく表現できず孤独感を感じている。表現が苦手なために厳しくて暗い孤独な、そんな自分を感じたのです。
自分が勝手に想像して作り上げているのか・・。本当に自分が前世に戻り体験しているのか・・。不思議な感覚でした。
最後に「メッセージはありますか?」という彼女の言葉に「大丈夫、今のままでいいから。大丈夫、大丈夫」という声が聞こえた・・のではなく感じたのです。

今思うことは、私の職業は先生で、シスターだったというのも納得できる前世でした。
振り返ると、この仕事を始めてから子供に願うことも自分自身の事も『表現すること』の難しさ、大切さを常に考えていました。
そして、うまく自分を表現できないことに苦悩したり、自分はこの職業があってるのか疑問に思うこともありました。
前世を体験して、私が現世でこの職業を選び無意識に自分自身が大切なことを学んでいることの事実を改めて気づくことが出来ました。
なんとなく自信がなかったのは前世が関係していたのだということも。
最後のメッセージは、きっと自分をもっと認めてあげて、受止めてあげて、というメッセージだったのだと思います。
なぜか、気持ちがすっきりしました。
前世を体験したことの意味を理解し納得することで、それが自分自身を一歩前進させるきっかけになるのだと思います。
体験して本当に良かったです。ありがとうございました。
Women'sからのコメント:退行催眠に関する本を読んだり、退行催眠をしている被験者を映し出しているテレビなどを見たことがある人は、ついつい「見る」ことにこだわってしまいがちです。でも、体験は人それぞれで、映像が見える人もそうでない人もいます。
それはビジュアライゼーション(視覚としてとらえること)が得意な人もいれば、ビジュアライゼーションが得意でない人やビジュアライゼーションに慣れていない人もいるからです。
「感じる」ことが得意な人、「聞く」ことが得意な人は、それぞれその得意な方法でセッションを体験します。ですから、見ることにこだわってしまうとセッションを100%体験することが困難になってしまいます。
ビジュアライゼーションは慣れの要素が大変大きく関わってきます。ですから最初のセッションでビジュアル的に体験できなくても、回数を重ねるごとにだんだんはっきりと「見える」ようになる可能性は大いにあります。

この方は前世を体験することで自分の今の状況を一歩離れたところから客観的に見つめ、その結果自分の今置かれている状況を理解・納得することができました。


Nさん(前世療法)

私がスピリチュアルな事に興味を持ち出したのは母をガンで亡くしてからです。 
前世や魂の生まれ変わりをごく自然に受け入れられる様になりました。決して、特別な事ではないと感じました。 
今回退行催眠を経験して前世が知りたいと思ったのは好奇心からですが、前世を知る事でこれからの人生を生きやすく、前向きに生きるヒントがほしかったからです。

今回の体験で私が見たものは絵本の挿し絵の様なものでした。
質問されると絵本のワンシーンが現れます。カラーで鮮明でしたがシーンが次々に変わらないので質問されても分からない事もありました。今思えば、見る事に集中し過ぎたのかもしれません。
私の前世がどんな仕事をしていたのか分かりませんでしたが、家族と楽しく暮らして生きる事の出来なかった孤独な一生だった事は知る事が出来ました。

複雑な家庭環境に育った私は幼い頃から温かい自分の家庭を築く事が夢でした。 その想いは今生の私の運命だけでなく、前世からの悲しみがあったからだという事が分かりました。

実際今の私は長男の障害という問題を抱えながらも家族を持ち、幸せに暮らしています。 長男の存在は私にたくさんの心配や苦悩を与えていると同時に家族の絆を固め、小さな幸せや喜びを家族に与え、気付かせてくれる大切な存在なのです。

今回の体験で改めて私の今生のテーマを確認し、「家族一丸となれば全ての出来事も乗り越えていける」という活力と決意を貰えたように思います。
Women'sからのコメント:ビジュアライゼーションが得意な方でも、それが動画になるか、静止画になるか、それもまた人それぞれです。
「こうでなきゃいけない」「こう見えないとおかしい」というものは何もありません。こだわり・とらわれをなくし、オープンマインドで臨むことがセッションをより良い体験にする秘訣です。
ある前世の人生が、今生に大きく影響を与えている場合があります。この方のように、その前世を再体験することで今の状況をポジティブにとらえるきっかけになることが多くあります。


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